1月の研修
「緊急時の対応に関する研修」を行いました
今月は、ご利用者様に安心して過ごしていただけるよう、緊急時にも適切な対応ができる体制づくりを目的として、
「緊急時の対応に関する研修」を実施しました。
研修を受けたヘルパーからは、
高齢者の緊急事態は常に起こる事を念頭に責任者との連絡、報告を密に実施しないといけないと感じました。
介護事故発生時の初動対応から、利用者・家族への説明、事故記録、行政報告までの一連の流れについて学び、特に、事故直後は「迅速かつ冷静な最善の処置」を最優先とし、医師・看護職・救急との連携を平時から確認しておく重要性を再認識しました。
事故報告の範囲や種類、保険者・保健所・警察への報告基準について具体的に理解することが出来ました。
また、事故発生時は、事実確認が不十分な段階での断定的な説明や謝罪を避け、誠実かつ慎重な対応が必要であることを再確認しました。
その上で、事故記録は速やかに正確に残し、ヒヤリ・ハット事例も含めて事業所内で共有・検討することが、再発防止につながると感じ、事業所全体のリスク管理体制の向上に努めていきたいと思います。
実際に緊急時になって冷静に判断して動けるか不安ではあるが、日頃から利用者様の状況を把握して正しい行動ができるように心掛けたいと思います。
緊急時というと、利用者が意識不明になって救急搬送するようなことと予想していたが、ほかにも色んなケースがある。
上司だけでなく、警察や保健所などに報告が必要な場合がある。
緊急時対応については、マニュアルや体制づくり、外部機関との連携体制の構築等、平常時からシステムを整備することが重要であると感じました。
また、記録をきちんと残すことで、対応の事例を蓄積していくことが重要であると感じました。
と様々な貴重な意見が出ました。
今回学んだ内容を日々の訪問介護の現場に生かし、利用者様が安心して過ごせる支援の提供に努めてまいります。
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