9月の研修

「高齢者虐待防止、 障害者虐待防止・

身体拘束の適正化についての研修 」を行いました

 

 今月は、訪問介護従事者として必要な知識と対応力を高めるべく、「高齢者虐待防止・障害者虐待防止及び身体拘束の適正化」に関する研修を実施いたしました。本研修を通じて、介護現場における人権尊重の重要性や、虐待の早期発見・防止、身体拘束の適切な理解と判断について、改めて深く学ぶ機会となりました。

研修を受けたヘルパーからは、

☆ 日々、何気なくしているケアがグレーケアである可能性があると今回の研修で改めて認識できました。利用者様により一層気を配り接していきたいと思います。

☆ 高齢者や障がい者どちらにも言えることですが、忙しい現場の中でついしてしまう行動が、利用者にとってどのような影響与えるのかを考えさせられました。できてない自分を責めるのではなく、よりよくできる自分に向けて動くと言うメッセージは、介護者の心を軽くし、前向きな気持ちでケアに取り組むための励ましになっていると感じました。利用者の尊厳を守りながら、より良いケアを提供するための意識を高めることができたと思います。

☆ 自分が当たり前のようにしていることが適切なのか、利用者さんがどう感じているのか、再度振り返りこれからのケアに役立てたいと思います。

☆ 障がい者虐待防止について研修しました。限られた時間の中で気付かぬ内に行ってるかもしれない そして ・知識不足 ・体力や時間の問題・相手の事を思う気持ちから気付かぬ内に行ってしまう 事もある 自分のケアを時々振り返り、仲間や事業所に相談する そして利用者の気持ちに立って考える 。 それが不適切なケア防止に繋がると学習しました

声かけ、配慮を欠かさずに。

☆ 高齢者虐待、障害者虐待ともに防止に向けた取り組みを行なうことが義務化されましたが、いずれの場合においても、サービスの提供の際に利用者の方の意思・意向をいかに重視するのか、が重要であると考えられます。サービス提供者のモラルや倫理観が問われるのはもちろんですが、利用者の方やその家族とのラポールをいかに確立し、コミュニケーションをきちんと取れる様にすることが、虐待防止に向けた基底にあるのではないかと思います。

☆ 知らず知らず慣れると相手に不快な思いをさせるかも知れないので気を付けて行きたいと思います。

と様々な貴重な意見が出ました。

 今回の研修を通じて得た知識と気づきを、今後の訪問介護業務にしっかりと活かし、ご利用者様の尊厳を守る支援に努めてまいります。引き続き、より質の高い介護サービスの提供に向けて精進してまいります。

カテゴリー: 研修

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