11月の研修

「認知症および認知症ケアに関する研修」を行いました

 

 今月は、利用者様へのより適切な支援を行うため、「訪問介護の認知症及び認知症ケアに関する研修」を実施いたしました。認知症の基礎知識から三大認知症の特徴、BPSD への理解と対応方法まで、訪問介護に必要な知識を深める機会となりました。

研修を受けたヘルパーからは、

☆ 認知症について学びました。まず ・物忘れと認知症との違い 

・三大認知症   1アルツハイマー型認知症  2血管性認知症 3 レビー小体型型認知症の特徴と症状等 一度では理解できずとも 改めて学習しました 訪問中に対応が難しい場面が生じることがあります。その際は、適切な対応ができるよう上司に報告・相談し、情報を共有しています。

☆ 認知症だからと諦めるのではなく感情失禁など起こさせないように寄り添って介護していければと思いました。

☆ 今回の研修では、認知症の基礎的な知識から、行動心理症状(BPSD)への具体的な対応まで、改めて理解を深めることができました。特に、認知症の中核症状とBPSDを区別して捉えることの重要性を再確認し、現場で見られるさまざまな行動の背景を丁寧に読み取れる力が求められると感じました。

ヘルパーが支援にあたる際、利用者の言動に戸惑ったり、対応に悩んだりする場面も多くあります。そのような時に、一人で抱え込まずサ責や仲間に報告・相談することが、安全な支援体制の維持につながるという点も非常に重要です。サ責として、ヘルパーが安心して意見を出し合い、悩みを共有できる環境づくりをさらに強化していく必要を感じました。

認知症の方への声かけ一つにも「共感」「傾聴」「尊重」の姿勢が大切であり、相手の気持ちに寄り添うことが安心感や信頼関係の構築につながると改めて学び、今後も職員一人ひとりがこの考えを持ち続け、チーム全体で質の高いケアを提供できるよう支援・指導をしていきたいと思います。

☆ 認知症の方のケアはマニュアル通りではなくご本人の目線に立ちケアを考える姿勢が必要だと感じました。

まずは受け止めて相手に安心感を持ってもらうよう心がけたいと思います。

☆ 認知症の方に言われたことを否定せず、傾聴し、共感して、例えばもの取られ妄想などのときは一緒に探す、など、すれば良いのだな、と思いました。

☆ 物忘れなのか認知症なのか見極める

☆ 認知症にもいくつかの種類があり、それぞれの種類によって症状の違いがあることがわかります。

また、認知症の方に対する接し方として、まず自分が感情的にならずに落ち着いた上で、対応することが重要と感じました。

と様々な貴重な意見が出ました。

 今回学んだ内容を日々の訪問介護の現場に生かし、利用者様が安心して過ごせる支援の提供に努めてまいります。

カテゴリー: 研修

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