2月の研修
「業務継続計画 (BCP) 研修」を行いました
2月は、業務継続計画(BCP)に関する研修を実施しました。
新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、令和3年度の介護保険制度改正においてBCPの策定が義務付けられ、令和6年度からは完全義務化となっています。これにより、感染症や自然災害が発生した場合でも、サービスを可能な限り継続し、ご利用者様の生活を守る体制を整えておくことが求められています。
BCPは、作成して終わりではなく、「 定期的な見直し」「 職員への周知」「 研修や訓練の実施」が重要となります。
■ 今回の研修内容
今回の研修では、当事業所「つなぐ」で策定している以下のBCPシートをもとに、具体的な対応手順を確認しました。
- 【BCPシート(自然災害対策版)】
- 【BCPシート(新型コロナウイルス感染症対策版)】
特に次の点について重点的に確認を行いました。
・災害発生時の初動対応
・安否確認の手順
・連絡体制と報告ルート
・必要物品の備蓄状況
・感染症発生時のゾーニングや職員配置の考え方
・サービス継続の優先順位の整理
職員一人ひとりが、自分の役割を再確認する時間となりました。
※当社の業務継続計画(BCP)シートは、2026年1月に内容を見直し、最新の状況に合わせて更新しております。
自然災害や感染症は、いつ発生するか分かりません。
しかし、「備えているかどうか」で対応力は大きく変わります。
今後も定期的な研修や訓練を通じて、万が一の際にも落ち着いて行動できる体制を整え、ご利用者様が安心してサービスを利用できる環境づくりに努めてまいります。
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